【プロモーション事例】約3週間で総再生数1億回突破! 日本マクドナルドの「 #ティロリチューン」

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TikTokには、「ユーザーが共感できるコンテンツなら、広告であっても高いエンゲージメントを獲得できる」という特性があり、TikTok Ads Japanでは、そんなTikTokの特性をうまく生かした最新プロモーション事例をご紹介していきます。

約3週間で総再生数1億回突破!「#ティロリチューン」

 

日本マクドナルド様では、デジタルネイティブ世代に向けて、ワンコインで買えるお得なセットメニューの認知獲得と来店促進を狙ったハッシュタグチャレンジを実施しました。

商材は、「エグチ(エッグチーズバーガー)」「チキチー(チキンチーズバーガー)」「マクポ(ベーコンマックポーク)」のバーガーに、サイド、ドリンクMがついた、ボリューム感のある、おトクな『500円バリューセット』です。

ハッシュタグチャレンジ「#ティロリチューン」の概要

 

 

「#ティロリチューン」は、マックフライポテトが揚がった時の”♪ティロリ”の音に合わせて、簡単なダンスをしながら『500円バリューセット』を食べる様子を撮影するチャレンジです。

動画は「いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ」のセリフからスタートし、サイド、バーガー、ドリンクMを食べた後に「はい、500円」というセリフで締めくくられるシンプルな構成に。

プロモーション内容と驚異の結果

本プロモーションでは、起動画面広告と、TikTok人気のインフルエンサー (成瀬さん、山之内すずさん)を起用した動画を流すインフィード広告からハッシュタグチャレンジページへ誘導しました。

結果、3/4〜3/26の23日間で総再生数1億回と5万件のユーザー動画投稿数を獲得!短期間で大きな成果を獲得した事例となりました。その後も数字は伸び続け、最終的には総再生数1億5000万回と6万5000件のユーザー動画投稿数となりました(2019年4月末時点)。

総再生数1億回に隠された戦略とは

「#ティロリチューン」では、バーガー・サイド・ドリンクMの3点セットが500円で買えるというお得さを分かりやすく、視覚的に、楽しく表現することにこだわりました。

誰もがマクドナルドを想起する音源で、振り付けはあえて少し難解に

「#ティロリチューン」の音源に使用したのは誰でも一度は耳にしたことがあるであろう、マクドナルド店内でマックフライポテトが揚がった時に鳴る「♪ティロリ ティロリ」という音です。

動画を見なくても音を聞いただけでマクドナルドを想起できるようにし、さらにその音をTikTokらしい少し速めのリズムに乗せました。

その音に合わせる振り付けの難易度もあえて10分程の練習が必要なものに設計。そうすることで、友達と一緒にチャレンジする際にコミュニケーションが生まれることを狙いました。

複数のインフルエンサーを起用したお手本動画

ハッシュタグチャレンジの見本として人気のインフルエンサーを動画に起用。この時、1人のインフルエンサーだけでなくあえて複数のインフルエンサーを起用することで、各インフルエンサーからオススメ動画として紹介してもらえる可能性を広げました。

消費者の共感を生み、拡散される秘訣は「見たくなる動画」より「真似したくなる動画」。

 

デジタルネイティブ世代を狙いたいという日本マクドナルド様のターゲティングに対応できるプラットフォームということで、TikTokをお選びいただき実現した事例。単発の動画が流行るだけではなく、ユーザーに気軽に参加・投稿してもらうことで、そこからさらに情報が拡散されることもご評価いただきました。

TikTok上では「#ティロリチューン」のように、気まぐれや思いつき、”意味はないけど楽しい瞬間”が消費者の共感を生み、拡散されていくと考えており、TikTokではこのような要素を「WHIMSICAL」と呼んでいます。今回のプロモーションが驚異的なスピードで多くの反響を得られたのも、この「WHIMSICAL」の要素を含み、「見たくなる動画」から「真似したくなる動画」として、より多くのユーザーの注目を集めることができたからだと思っています。

TikTokでは、企業やブランドの課題や目的に合わせた広告メニューを取り揃えています。共感されるコンテンツの企画やTikTokを含む統合的なコミュニケーション設計を一括で担う部署「X Design Center」がサポートいたします。

TikTokでのプロモーションにご興味がある方は、ぜひ、お気軽にご相談ください!