【プロモーション事例】TikTokユーザーが企業の動画を作る!?「#クラフトボスミルクティーコンテスト」

/ プロモーション事例 /

TikTokには、「ユーザーが共感できるコンテンツなら、広告であっても高いエンゲージメントを獲得できる」という特性があり、TikTok Ads Japanでは、そんなTikTokの特性をうまく生かした最新プロモーション事例をご紹介していきます。

「クラフトボス」ブランドがTikTokを選んだ理由

サントリー「クラフトボス」シリーズの新商品「クラフトボス ミルクティー」の発売にあたり、サントリー食品インターナショナル株式会社様よりプロモーションを実施するプラットフォームとして初めてTikTokを採用していただきました。

従来の「クラフトボス」は20〜30代の働く人たちをメインターゲットとしていますが、新商品の「クラフトボス ミルクティー」はターゲットを10代にまで広げ、バイトや勉強に頑張っている若者世代にも寄り添うブランドとしてコミュニケーションを設計。

サントリー様がTikTokをプロモーションのプラットフォームとして選んだ理由としては、デジタルネイティブ世代から圧倒的な支持を集めているからということはもちろん、「クラフトボス」ブランドが「WORK&PEACE」というテーマのもと大事にしている「多様性を認め、応援する」姿勢と、TikTokはさまざまなユーザーが自分を表現し、多種多様なコンテンツを発信する場という点が共通しているからでした。

投稿した動画が広告として採用される、TikTok初のクリエイティブコンテスト

デジタルネイティブ世代をターゲットに、これまでの「クラフトボス」のコミュニケーションとは違う試みにチャレンジするプロモーションとして企画した「クラフトボス ミルクティーコンテスト」は、“バズる”ことを第一に考えるのではなく、“デジタルネイティブ世代のユーザーと深く関わる”ことを第一に考えました。

TikTokは、TikTokの中で生まれたクリエイターを育成し、支援していくことに力を入れており、その姿勢に共感したサントリー様と一丸となってゼロから企画することができました。それが、ユーザーにTikTok内で「クラフトボス ミルクティー」の動画を作ってもらうTikTok初のクリエイティブコンテストです。

「#クラフトボスミルクティーコンテスト」の概要

「TikTokクリエイター支援の新プロジェクト」と題し、TikTokユーザーに「クラフトボス ミルクティーをテーマにした動画を作って賞をゲットしよう!」という投げかけをします。

ハッシュタグチャレンジのようなお手本動画はあえて作らずにユーザーが自由に発想できるようにしましたが、情報量が少なすぎると作りづらいため、いくつかのヒントを出しました。

  • 「すっきり軽やかな味わい」を爽やかな世界観で表現するというテーマ
  • 青空や緑など、モチーフとして使用できる素材イメージ
  • 「#爽やか」「#前向き」「#気持ちいい」など、具体的なイメージにつながるハッシュタグ
  • イメージに合わせて選曲した10曲

初めての試みが生んだ、今までに類を見ない効果

本プロモーションでは、TikTok内の広告で「クラフトボス ミルクティー」の商品CMを流し、TikTokユーザーへの商品とコンテストの認知獲得を図りました。

これまでのハッシュタグチャレンジは「ユーザーに気軽に参加してもらう」ことを目的に企画していましたが、今回はユーザーがTikTokという場で自由に発想し、表現するという初めての試みでした。動画投稿数はハッシュタグチャレンジほどの爆発的な伸びではありませんでしたが、総動画再生回数は約4,000万回まで伸びており、エンゲージメントはハッシュタグチャレンジの約8倍にまで達しました。また、コメントにはクリエイターを褒めるようなポジティブなコメントが多く見られました。これは、コンテストに投稿された動画1本1本のクオリティが高かったため、見ている側のユーザーの共感や感動を呼び、ポジティブなコメントにつながったと考えられます。

コンテンツ作りの主役は「企業」から「ユーザー」へ。

 デジタルネイティブ世代にアプローチしたいというサントリー様のターゲティングに対応できるプラットフォームということで、TikTokをお選びいただき実現した事例。これまで長年、広告やクリエイティブを大事にしてきたサントリー様だからこそ、ますますデジタルが進化していくこれからの時代は、ユーザーのクリエイティビティが生まれやすい環境で、デジタルネイティブたちが自由に新しいコンテンツやカルチャーを作っていくという時代だと予想され、「ユーザーに動画を作ってもらう」という、ユーザー主体での映像づくりにチャレンジする企画に辿り着きました。

今回のプロモーションでは、ユーザーが自由に発想できるよう、あえて映像のフォーマットを規定しすぎないようにしたため、結果的には新しい才能の発掘と多彩な映像コンテンツの誕生につながりました。

サントリー様からは、「このような初めての試みで、デジタルネイティブ世代のユーザーの才能を実際に目にすることができ、企業側としても良い気づきを得た機会となりました。」というコメントをいただきました。

誰もが気軽に参加できたり、自分を表現することができる場がなかった時代には、なかなか気づいてもらえなかった才能がどんどん世の中に出ていける時代になり、その環境の最も新しいカタチがTikTokです。

TikTokの最大の強みは、多くの才能あるクリエイター。このクリエイターたちの成長と共に、プラットフォームとしてのTikTokも成長を続けていきます。

TikTok Adsでは、企業やブランドの課題や目的に合わせた広告メニューを取り揃えています。共感されるコンテンツの企画やTikTokを含む統合的なコミュニケーション設計を一括で担う部署「X Design Center」がサポートいたします。

TikTokでのプロモーションにご興味がある方は、ぜひ、お気軽にご相談ください!