広告配信プラットフォーム「TikTok Ads」と「ART DMP」が連携 リテンション広告配信強化へ

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ByteDanceは2019年7月3日より、「TikTok Ads」と、D2C R社が提供するスマートフォン向け広告効果測定データ基盤「ART DMP(アートディエムピー)(※1)」との連携を開始しました。

TikTok Adsは、ショートムービーアプリ「TikTok」や「BuzzVideo」に向けて配信目的やターゲティングに合わせた広告を配信できるプラットフォームです。

広告効果測定データ基盤「ART DMP」 との連携によりTikTok Ads上で柔軟なリターゲティングを実現

ART DMPは、蓄積、分析されたデータを提携先のDSP・アドネットワークやソーシャルメディア等に提供することでリテンション広告配信等に利用できるデータ基盤。TikTok AdsとART DMPが連携することで、SDK(※2)で計測したIDFA(※3)などのユーザデータを蓄積・セグメントし、TikTok Adsでターゲティング配信を行うことが可能になりました。これにより、リアルタイムかつオートマチックなデータ連携が実現し、計測~ユーザセグメント設計~配信をワンストップで行うことができます。

※1:DMP(Data Management Platform)とは、WEB上のあらゆる大量のデータを蓄積・分析し、  広告配信等での利用・活用を可能にするデータ基盤のこと
※2:SDK(Software Development Kit)とは、ソフトウェアを開発するために必要な技術文書やツールなど一式を指します
※3:IDFAとは、スマートフォンやタブレット端末のアプリで利用される広告用の端末識別ID。AppleのiOSは「Advertising Identifier(IDFA)」、GoogleのAndroidOSは「Google Advertising Identifier(AAID)」を提供しています